ヤンゴンの置屋はここ!
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先日、ヤンゴンに行ってきました。日中は40度近くまで上がるので、もうアホみたいに暑くて命の危険を感じるほどでした。
一人旅ということもあり寂しさとむらむらばかり募る・・・ムッシュムラムラ・・・
【よーしエンペラー行って豪遊だ!】
っていうのもなあ・・・最近はエンペラーも相場が高くなってきていてお金かかるし女の子も少しずつスれてる感じもするしなあ・・・
今日はサクッとすっきりしよう!というわけで見つけた置屋を紹介します。
場所
場所はここです。チャイナタウンの中、エンペラーのすぐ隣の建物です。
というのも実はエンペラーに入っていい子がいなかったので近くのタクシー運転手に教えてもらった場所です。
外見はこんな感じ↓↓
WANG FU SEAFOOD RESTAURANT というトリップアドバイザーにも載っている建物の6階に目的地があります
建物の中に入ると
正面にはこんな感じのエスカレーターがありますがここに行かずに入って右側のエレベーターに向かいましょう。
エレベーターに乗ると中にボタンを押す係りのおじさんが乗っています。ビビらないで「6階お願いしま~す」と伝えます。
僕が行ったときは現地人の同士がいたのでその人について行ったのでとても気楽でしたがエレベーター係のおじさんは刺青だらけで怖かったです。。。
6階につくと真っ暗でションベンちびりそうになりますが出て左側に15mくらい行くと怪しいネオンが輝いています。僕の時はブルーのネオンでした。
そこが今回紹介する置屋です。
システム
ここからはシステムの説明です。
ネオンのところに着いたら
①入店
・若者が座っているので「Lady!」と言えば中に招き入れてくれます
②案内
・案内人の兄ちゃん(以下 兄ちゃん)についていくと部屋に案内してくれます
部屋はこんな感じ。ブルーのネオン一色の部屋にマットレスが立てかけてあり、中にはテレビがあります。
正直言って清潔感はまるでありません。THE 置屋
です。
③兄ちゃんに好みを聞かれる
ちょっとすると兄ちゃんが好みを聞きにきてくれます。
結構な頻度で「Fat(デブ) or Thin(ガリ)?」っていうような聞き方をしてきます。
丁度いいのはいねえのかよ!って思いながらもデブを選んでやべえのが来たら怖いのでいつもガリを選んでいます
④女の子を選ぶ
兄ちゃんが連れてきた女の子の中から(1人~複数人)を選びます。もし好みがいなければ「他にいないか?」と聞くこともできます。
女の子も選んだ後もまだ続きます
ここの置屋は強盗置屋に変貌しました。詳しくは2ch、アジアの尾根遺産、おっさんのブログのコメント欄を確認ください。
munkさん
コメントと貴重な情報ありがとうございます!
確認させていただきます。