ドイツのFKKに行ったのでまとめてみた
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久しぶりの投稿します。Kです。
仕事を辞めて1年以内の短期間になりますが、語学留学と世界の王道エロ巡りをしていました。(単純に遊んでました )
その中でも世界の風俗の中では天国と評されるドイツ、フランクフルトのFKKに行ってきました。
FKKとは
FKKとは・・・そう!男の天国である。
世界各国のセクスィーバディーをお持ちの美女たちとそんな高くない値段で楽しめてしまう健康ランドを兼ね備えた施設です。
美女が全裸でクラブをウロウロしていたり夏はアオカンしたりできるAVみたいな世界を楽しめます。
どこに行ったのか
ヨーロッパのハブで有名なドイツのフランクフルトに1週間滞在し、日本人御用達のFKK Mainhattanに行ってきました。
システム
入場料:65ユーロ(ハッピーアワーは45ユーロ)
Suck&Fuck(ゴムフェラ、キスはフレンチくらい):50ユーロ
GFE(恋人プレイ):100ユーロ
追加サービス:サービス次第
というような感じ。
日本の健康ランドのようなシステムで一度入れば中ではサウナやジャグジーに入り放題。
ご飯もビュッフェで食べ放題。飲み物は一部のお酒以外も飲み放題です。
感想
裸のモデル美女たちがウロウロしていてひっきりなしに誘惑してくるなんてのは日本では到底味わえない夢の国でした。
贅の極みというのはこういうことでしょう。
客は日本人が7割ほどでローカルっぽい人たちは3割でした。
嬢も少ない時で5人ほど。多い時間は2~30人いました。
構成はスラブ系(東欧系)7割、ラテン系(西欧系)2割、ゲルマン系(中欧系)1割と言ったところで、彼女たちと話すとだいたいがルーマニアやベラルーシなどの東欧の豊かではない地域出身であることがわかりました。
ドイツ出身の子もいましたが黒人の血が入っていたのでゲルマン系のドイツ人というのは遭遇しませんでした。