ひとり旅しまくって得た教訓

こんにちは。世界の浮浪者Kです。

3ヶ月という自由な期間を得て、6年もの間ずっとやりたい!!と思っていた好きなことをやるチャンスをゲットしました。

そう、欲の赴くままに行動する世界気まま旅です。

こんなこと言ってるなんてこいつただのアクティブな陽キャだろって思うかもしれませんが僕の本質はこんな感じです。

僕は人見知り&ドミトリー恐怖症なので徹底的なリスク排除をした結果、シングルルームなどに泊まり、喋る人と相手といえばお店の人、ホテルなど観光業の人、紳士の社交場で会った人くらいなもので、街をうろつく一般の人とはほとんど関わらないようなひとり旅をしてきました。

ただのネクラぼっちなチビデブアジア人がひとりでぶらぶらしてますよ〜って感じです。

ちなみに今までひとりでふらふらしてきた国はこんな感じです。

ずっとやりたかったことですが、自分を捻じ曲げてお金をケチって沈没するような旅はあまりしたくなかったので、ひたすら動き続けていました。

そして“ひとりで”旅をするためにはどうしたのかメリットやデメリット、反省など実際に行ってみて思ったこと気づいたことをまとめてみました。

ひとり旅をする時の心がけについてはこちらで書いています。

必要なもの

・お金(現金、クレジットカード)※現金はアメリカドルならなお良し。ユーロ可。日本円だけだと微妙。

・時間

・その国での電波(SIMカードなど)

・SIMフリースマホ(容量は多めだとなおよし 推奨:32GB以上もしくは十分なiCloudやGoogle Driveなどの不急なデータを退避できる充分なクラウドの容量)

・語学力(挨拶。お礼。5W1H。と相手に何がしたい、知りたい、欲しいかを伝えることができることと笑顔。これで充分)

・google mapを使って目的地にたどり着ける力

・流されない心

孤独に耐える心

いらなかったもの

・タオル類(ホテルにはあるので)

・大量のヒートテック(洗濯してたので3枚くらいで充分だった)

・ロンリープラネットや地球の歩き方などの旅行誌(大枠を知るのにはいいけれど、訪れるエリアの目星がついていればTripAdvisorやyelpなどの口コミサイトの方がおすすめ)

ひとりであるメリット

自由

・何してもいい

・気楽

メリットはただただ自由。もうどこに行って何をしようが、自由。こんな自由な時間得たことないよ!っていうくらい自由です。

よし!明日からニューヨーク行っちゃおう。明後日はロンドンだ!なんてことも可能です。

ひとりであるデメリット

寂しい

・自己責任

何があろうが何をしようがすべて自己責任ですが、そんなことより寂しい。ただただ寂しい。

人間、孤独というのが一番つらいみたいです。

総括

ひとり旅。それは人生を濃縮したようなものです。

出会いと別れ、そして孤独と己との戦いです。人間誰しもがひとりだと気づかされるのです。

徹底的にひとりになると普段の生活では気づくことがなかった自分の弱さや脆さに気づくことができます。

その経験で気付いたことは自己理解になります。

街の人と話すことができようとも結局は異国で一人。旅人同士でつるむのも一つの旅のあり方ですし、現地でつるんでいるのは出会いと思い出にはなるでしょう。

しかし、自己を見つめ直す時間はあまり取れないのではないでしょうか。

僕はひとり旅こそ究極の自己理解の機会だと考えます。

この自己理解を元にどうなると自分は脆くなってしまうのかを認識し、人生に支障をきたさないために脆くならないためにはどうしていけばいいのか、自分にあっているのか方向が決めやすくなるのではないでしょうか。

そういった意味ではやはり旅は自分探しなのかもしれませんね。

僕はひとり旅をしたことによってたくさんのものを失いました。

お金・時間・仕事、

そして僕の努力不足や根回し不足のため一部、敵対的に仕事を辞めてしまったので、お世話になった上司・同僚・社外の方々。友人も。

今でもたまに後悔して夜、布団の中で「もし前の仕事を辞めずに旅する夢を諦めていたらどうなっていたのだろうか」と考えます。

今より経済的な豊かさや心の余裕はあったのかもしれません。しかしいつまでも自分のやりたいことができない悶々とした毎日を過ごしていたのではないかな。

後悔はありますが、もし行かなければ人生を通してもっともっと後悔して自分を責めていたと思います。

この後悔や今味わっている孤独感も含めて、今もひとり旅の途中なのかもしれません。

長々と書きましたが、何かの参考になれば幸いです。





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