バンコク夜遊びデビュー ラジャホテル編
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白人女性の体を見るのは初めてだったのであまりの透き通った感じにびっくりしました。
そしてアジア人と肉の着き方の違いを学びます。
シャワーを浴びて頭も洗うか聞かれ、どうせだからと頭も洗って目をつぶっていたら口でされたりとサプライズが止まりません。
その後ベッドに戻りほぼ主導権を握られた状態で一戦交えますが白人はアジア人に比べ、口の奥行きが広い気がしました。気のせいかな?
その後、経験したことない感覚をたくさん味わった感想を一言で表すと
いい思い出ができました
ということです。終わった後少しおしゃべりしていると、彼女は出稼ぎでタイに来ていて本国には子どもがいるとのこと。
人妻かあ・・・って思っていると旦那はいないらしい。子どもは実家に預けているそう。
笑顔で息子の写真を見せてくれたけれどなんかいろいろ考えてしまう・・・
これが文化の違いなのかな?
もう時間だということでチップ(200バーツ)をアリアナに渡したら笑顔で「ありがとう」と言ってくれまたお尻を叩かれました。
当時の僕からするとすごい体験でした。
下りのエレベーターを待っている時もキスされたりべたべたされたりして、エレベーターが来ると大量のインド人が乗っていてカレー臭のすごいすし詰め状態のエレベーターに乗りこみ彼女は客待ちのフロアーで降りてバイバイしました。
別れ際にキスされたのでエレベーターがまた降り始めた時にボスみたいなデブのインド人(ボス)に話しかけられました。
ボス「ロシア人?買ったのか?」
K「うん。すごかったよ」
ボス「いくら?」
K「3100バーツ」
ボス&取り巻き「ふぉーーー!!」
取り巻き「やるじゃんお前~」頭をこづいてくる
ボス「おい、やめろやめろ。こいつはこのホテルのキングだぞ!ロシア人はどうだったんだ?」
K「最高だったよ。すげーよロシア人」
ボス「よし!おれも帰ったら買いに行こう」
取り巻き「おれも!おれも!」
ボス「お前らはダメだ!お前らは若すぎる!」
取り巻き「NO~~~~」
エレベーターが1階に着くと
ボス「じゃあな、キング。バンコクの夜はまだ長いぞ楽しんでな」
K「ボスもロシア人楽しんでね」
なんか、奇妙な出会いだった。インド人って気さくなんだな。あいつら終始ニヤニヤしてるし・・・
さあ、達成感に満ち溢れたので帰路に着こうと思います。
※追加情報
2015年はロシア人やコロンビア人などがホテルのロビーのところでこんな感じに待っていて選ぶというスタイルに変更になっていました。
また、2016年2月現在、ラジャホテルにおらずRoyal garden home hotelというホテルに一時的に移動しているようです。
値段も強気の3300バーツ!行ってみた人は感想とかお聞きしたいです。
私女だけど普通に楽しかったよ。ありがとう。今年の10月にバンコク行ってくるよ。半年前も行ったけどな。
白人大好きアジア人さん
コメントとお褒めの言葉ありがとうバンコク好きの方が見ていてくれて嬉しいです!
羨ましい〜気をつけて楽しんできてください〜