タイの夜遊びの種類



世界中から観光客やバックパッカーが集まってくるタイの首都バンコク。

 

ここに集まってくるのはバックパッカーだけじゃなく、安くて質の高い風俗旅行を目的に世界中からムラムラした人が集まってくることも有名です。

 

今回は、バンコクにある夜遊びの種類と相場を紹介していきます。

 

種類

・ナイトクラブ

・KTV(カラオケ)

・ゴーゴーバー

・マッサージ

・テルメカフェ

・BJバー

・SMクラブ

・フリー

・コールガール

・マッサージパーラー

 

というように風俗がかなり発展している日本に負けていないラインナップです。

解説できるやつをシステム・相場を合わせて紹介していきます。

 

ナイトクラブ

Overview of the dancing crowd at Red Bull Blue Elements 2010 in Salzburg, Austria on 8th of November 2010. // Erwin Polanc/Red Bull Content Pool // P-20120217-80958 // Usage for editorial use only // Please go to www.redbullcontentpool.com for further information. //

おなじみのナイトクラブですが、バンコクでは種類が分かれています

 

遊びに行くクラブ夜のお相手探しをするクラブです。

 

また、観光客向けのクラブとタイ人むけローカルのクラブとも別れています。

 

まず初めに、遊びに行くクラブでいうとラマ9世通りのRoute66Club、スクンビット・ソイ11のClub Imsomnia、のカオサン通りのThe Clubなどがいいと思います。

相場300バーツ(1000円弱)で1ドリンク付き入場無料でドリンク無し

 

つづいて、女の子(元男かもしれない)が夜のお相手を探しているクラブです。

 

ナナプラザ前のナナホテルとsoi23のNARZというクラブの裏にあるVIPラウンジです。僕が行ったのはこの2か所。

入場相場:ナナホテル 入店後1ドリンク制200バーツくらい。Narz裏ラウンジエントランス5000バーツ

お持ち帰り相場:ナナホテル 0~3000バーツ +チップ

Narz裏ラウンジエントランス2000~6000バーツ+チップ

 

ナナホテルのクラブにお客探しの女の子と交渉次第ですね。Narzのラウンジは僕が間違えて行ったときはシステムの説明を受けた印象ではマカオの回遊魚にクラブがついているような感じ。

僕はNarzのクラブの方と間違えて入ってしまったためシステムの説明時に気付いたのですが、お金に余裕のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

モデルやレースクイーンのようなスタイルの人がガーターベルトや警察のコスプレでウロウロしていたのが今でも目に焼き付いています。

中では歌手やバンドが生演奏+生歌も披露していてとても豪華な雰囲気でしたよ。

 

ゴーゴーバー

soi-cowboy

 

続いてバンコクといえば!!このゴーゴーバーです。

 

ゴーゴーバーとはセクシーな衣装や水着を着たりお店によっては全裸でお立ち台の上で女の子(元男もいる)がくねくねと踊っているお店です。

ただ踊っているだけじゃなく番号の書いてある札がついており、指名して一緒にお酒を飲んだりお持ち帰りできるシステムのお店です。

ゴーゴーバーの激戦区といえばパッポンソイカウボーイナナプラザが超有名なので初めて行くならこのどれかがいいです。

アクセスが便利でとてもオススメなのはナナプラザです。

相場:1ドリンク代100バーツ+ペイバー代(店に払う料金)500バーツ~+ショート(1発or1~2時間)2000バーツ~ or ロング(朝まで)3000バーツ~+チップ

ゴーゴーバーも交渉次第ですが、日本人の駐在員や観光客も多いためソイカウボーイやパッポンのゴーゴーバーの嬢は日本語がうまい子もかなり多いです。

というかパッポンやタニヤでは日本語の看板だらけで客引きも日本語ぺらっぺらで歌舞伎町の客引きと何ら遜色がないような・・・

次のページからはほぼ性の話です。



 

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